発電機の老朽化事例 2022.06.06 ブログ 負荷試験中に危機回避 負荷試験中に制御内リード線がショートしました。 300KVAの非常用発電機の負荷試験中に制御内の閃光を確認早急に対応、 緊急に停止しました。 判断が早かったので何とか火災までいかなかった事が良かったです。 その日のうちに調査するとリード線の老朽化が原因でした。 早急にメンテナンス予定です。 前の記事へ« 発電機の老朽化事例 次の記事へ発電機の老朽化事例 »